祝迫 芳郎（Yoshiro IWAISAKO）特集

国内外で人気の現代アーティスト 祝迫 芳郎（Yoshiro IWAISAKO）氏によるアート作品の中からサイズの小さな作品をご紹介いたします。
本格的なアートコレクションとして、また、お部屋を彩る小さなオブジェとしてお楽しみいただけるお作品を取り揃えております。

可愛らしい動物を、武士や現代の若者の姿に擬人化することで、複雑化した現代社会の中に生きる人々へのメッセージをキャッチ―に表現しています。
日本の文化や精神性を現代アートとして表現する祝迫芳郎氏のお作品を、ぜひお手元でお楽しみください♪

/// 取り扱いアーティスト ///

Show-Mon Artでは、日本由来の伝統文化（哲学・芸術・意匠・技術・素材 等）に根差しながら、グローバルな現代文化を取り入れて制作を行うアーティストによる現代アート作品を中心に取り扱っております。
日本のアート文化が更に世界から注目を集め、日本発の優れたアーティストがより多く世界中で活躍できる日が来ることを目指し、アーティストとともに歩んで参ります。

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  • 可愛らしいネズミが勇ましい龍の兜を被り、武士として表現された現代アート作品

    祝迫 芳郎（Yoshiro IWAISAKO）

    国内外で人気の現代アーティスト 祝迫 芳郎（Yoshiro IWAISAKO）氏によるアート作品の中からサイズの小さな作品をご紹介いたします。本格的なアートコレクションとして、また、お部屋を彩る小さなオブジェとしてお楽しみいただけるお作品を取り揃えております。可愛らしい動物を、武士や現代の若者の姿に擬人化することで、複雑化した現代社会の中に生きる人々へのメッセージをキャッチ―に表現しています。日本の文化や精神性を現代アートとして表現する祝迫芳郎氏のお作品を、ぜひお手元でお楽しみください♪

    祝迫 芳郎（Yoshiro IWAISAKO）

  • 浅香弘能（Hiroyoshi ASAKA）「KASHOUMON -Air Duck-」。現代アーティストの 浅香 弘能（Hiroyoshi ASAKA）氏による大理石彫刻作品です。 発砲スチロールを模して造られる「KASHOUMON」シリーズは、視覚的な錯覚を利用し、「目に見える姿だけが現実とは限らない」という現代を生きる人々に対するメッセージを含んでおります。

    浅香 弘能（Hiroyoshi ASAKA）

    現代アーティストの 浅香 弘能（Hiroyoshi ASAKA）氏による大理石彫刻作品です。発砲スチロールを模して造られる「KASHOUMON」シリーズは、視覚的な錯覚を利用し、「目に見える姿だけが現実とは限らない」という現代を生きる人々に対するメッセージを含んでおります。日本刀をモチーフに大理石を用いて制作される「KABUKIMON」シリーズは、一つの油断が命取りとなる武士の生き様と、一つの失敗も許されぬ石を彫る行為とを重ね合わせ、制作過程と作品モチーフとで日本の伝統である武士の魂を現代に引き継ごうとしております。国内外で活躍する浅香弘能氏の貴重な作品をぜひともご自宅でお楽しみください。

    浅香 弘能（Hiroyoshi ASAKA）

  • 藤原 早苗（Sanae FUJIWARA）

    藤原 早苗（Sanae FUJIWARA）

    東京にある上野の森美術館に作品が収蔵されている、実力派の人気若手女流日本画アーティスト 藤原早苗(Sanae FUJIWARA) 氏のアート作品をご紹介いたします。独創的で鮮やかな色彩配置によりモノに宿るエネルギーを画面上に表現する藤原早苗氏は、花々や日常の景色をモチーフとして選び出します。画面上にほとばしるエネルギーは、それを眺める人にも伝染し、明るい気分になれるかもしれません♪

    藤原 早苗（Sanae FUJIWARA）

  • 井上 暁登（Akito INOUE）

    井上 暁登（Akito INOUE）

    2022年のIdemits Art Awardに入選を果たし、今後更なる活躍が期待される若手現代アーティストの井上暁登(Akito INOUE)氏による作品をご紹介いたします。 井上氏が一貫してテーマとするのは「円」。 日本では仏教の教えをもとにした「円相図」が昔から親しまれてきましたが、「円」の存在はとても神秘的で様々な認識や解釈が可能です。 「円」とは何か？    月や太陽、水の波紋、等々。人はなぜ「円」に魅力され、「円」の中に何を見いだすのか。  あなたにしか見えない特別な「円」が見つかるかもしれません。 【アーティストより】  ...

    井上 暁登（Akito INOUE）

  • 前田 勝弘（Katsuhiro MAEDA）

    前田 勝弘（Katsuhiro MAEDA）

    異色のサラリーマン銅版画家、前田勝弘(Katsuhiro MAEDA)氏の銅版画作品や関連グッズをご紹介いたします。 某大手総研会社のサラリーマンとして働く傍ら、エッチングとアクアチントの技法を用いた銅版画家として活動する前田氏。 独特な雰囲気の可愛らしいキャラクターが登場する彼の作品は、私たちが日常的に抱える内面的な思考と、外へ向けられる憧れが主要なテーマとなっています。 作品に込められたメッセージや、少しずつ展開されるストーリーが人々の共感を集め、国内外にじわじわとファンやコレクターを増やし続けております。

    前田 勝弘（Katsuhiro MAEDA）

  • 杉山 佳（Kei SUGIYAMA）

    杉山 佳（Kei SUGIYAMA）

    国内外のギャラリーやアートフェアに出展し、近年活躍の場を広げる若手現代アーティストの杉山 佳 (Kei SUGIYAMA）氏。 『「不在」の肖像画』をメインテーマとする杉山氏は、持ち物や調度品を集めて描くことで、人物を描かなくとも、その人の人となりや生活環境を暗示し、絵画として表出することに注力しております。 また、家具や生活用品の集合体を、仏教美術に見られる「曼荼羅」や「涅槃図」に "見立て"て描き出すことで、さまざまなものに神仏の姿を見出す伝統的な日本人の価値観を、彼独自の視点から現代的に再提示した作品でも知られています。 Show-Mon Art Online Store では、岩絵具とクレヨンを用いた柔らかく優しい表現が魅力の杉山佳氏による小さなアート作品をご紹介いたします♪

    杉山 佳（Kei SUGIYAMA）

  • 吉川 薫平（Kunpei YOSHIKAWA)

    吉川 薫平（Kunpei YOSHIKAWA)

    東京藝術大学大学院にて日本画専攻を修了しながらも、現代の感性を取り入れた革新的な表現にチャレンジする、気鋭の若手現代アーティスト、吉川薫平(Kunpei YOSHIKAWA)氏。 伝統的な日本画の技法を基礎に、さまざまな素材を用いて独自の視点から捉えた心象風景や抽象的な風景画、更には動物画や花々などの静物画を描き出します。 幻想的で惹きつけられる、吉川薫平 氏の作品をご紹介いたします。

    吉川 薫平（Kunpei YOSHIKAWA)

  • 森藤 益一（Yoshikazu MORITOU）

    森藤 益一（Yoshikazu MORITOU）

    ガラス工芸作家の森藤益一(Yoshikazu MORITOU)氏による人気の「ウイスキーグラス」シリーズを中心にご紹介いたします。 東京ガラス工芸研究所を卒業後、約２年間イタリアでヴェネツィアングラスの技法を学んだ森藤氏は、その後のガラス工房での勤務を経たのち、2018年より神奈川県を拠点に制作活動をしております。使う人の楽しさや機能を考えたデザイン性豊かなガラス作品を展開し、人気の「ウイスキーグラス」シリーズは、全国テレビでも取り上げられました！ 現在は、全国各地の有名百貨店やギャラリーにて精力的に作品を発表しております！！

    森藤 益一（Yoshikazu MORITOU）

  • 七宝工芸品（創作七宝）

    七宝工芸品（創作七宝）

    Show-Mon Art では、日本が誇るべき伝統工芸品を守り、未来へと伝えていく意図から、創業から50年近くにわたり七宝焼きを専門に製造する工房にて作られる創作七宝作品をご紹介しております。 七宝焼きを専門とする工房は、時代の流れから近年数を減らしており、現在まで唯一残る工房の一つです。ただ、日本の伝統工芸品は国外からも注目を集めるクオリティーとデザイン性を有し、今後更なる評価が得られると考えられます。国内最大のシェアを持つ同工房にて制作された商品は、全国の大手百貨店や官公庁でも取引され、高い信頼と実績を誇ります。 日本の伝統工芸品のデザイン性とクオリティーの高さをぜひ実感し、お手元でお楽しみください♪[七宝焼きとは？]七宝焼きとは、金属にガラス質の釉薬を焼き付けた工芸品です。紀元前の古代エジプトに源流を発して、その後ヨーロッパへと伝わり、シルクロードを経由して日本にも伝わりました。長い歴史の中で、日本において技術が磨き抜かれ、今日では我が国を代表する伝統工芸品として、世界から認められる存在となっております。

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Show-Mon Art とは

日本のアート関連業界の更なる発展に向け、日本の伝統・現代文化をアート作品に転換し、制作・発表をする優れた現代アーティストのために、国内外での美術展の企画開催、作品販売の機会を創出し、提供することを目的に2023年に株式会社Show-Mon Art
(ショウモンアート)を設立。

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