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June Yoda(依田 淳子)
ガラス造形作家の June Yoda(依田 淳子)氏による、ダイクロガラスを使用したアート作品です。酒器、お皿、花器など、日常の一コマを特別なひとときに彩る「使えるアート」から、素敵なオブジェまで取り揃えております。
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井上 暁登(Akito INOUE)
2022年のIdemits Art Awardに入選を果たし、今後更なる活躍が期待される若手現代アーティストの井上暁登氏による作品をご紹介いたします。 井上氏が一貫してテーマとするのは「円」。 日本では仏教の教えをもとにした「円相図」が昔から親しまれてきましたが、「円」の存在はとても神秘的で様々な認識や解釈が可能です。 「円」とは何か? 月や太陽、水の波紋、等々。人はなぜ「円」に魅力され、「円」の中に何を見いだすのか。 あなたにしか見えない特別な「円」が見つかるかもしれません。 【アーティストより】 目の前の丸がどれだけ正確な円形をしているのか考えなくてもわかる。...
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前田 勝弘(Katsuhiro MAEDA)
異色のサラリーマン銅版画家、前田勝弘氏の銅版画作品や関連グッズをご紹介いたします。 某大手総研会社のサラリーマンとして働く傍ら、エッチングとアクアチントの技法を用いた銅版画家として活動する前田氏。 独特な雰囲気の可愛らしいキャラクターが登場する彼の作品は、私たちが日常的に抱える内面的な思考と、外へ向けられる憧れが主要なテーマとなっています。 作品に込められたメッセージや、少しずつ展開されるストーリーが人々の共感を集め、国内外にじわじわとファンやコレクターを増やし続けております。
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浅香 弘能(Hiroyoshi ASAKA)
現代アーティストの 浅香 弘能(Hiroyoshi ASAKA)氏による大理石彫刻作品です。発砲スチロールを模して造られる「KASHOUMON」シリーズは、視覚的な錯覚を利用し、「目に見える姿だけが現実とは限らない」という現代を生きる人々に対するメッセージを含んでおります。日本刀をモチーフに大理石を用いて制作される「KABUKIMON」シリーズは、一つの油断が命取りとなる武士の生き様と、一つの失敗も許されぬ石を彫る行為とを重ね合わせ、制作過程と作品モチーフとで日本の伝統である武士の魂を現代に引き継ごうとしております。国内外で活躍する浅香弘能氏の貴重な作品をぜひともご自宅でお楽しみください。
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祝迫 芳郎(Yoshiro IWAISAKO)
国内外で人気の現代アーティスト 祝迫 芳郎(Yoshiro IWAISAKO)氏によるアート作品の中からサイズの小さな作品をご紹介いたします。本格的なアートコレクションとして、また、お部屋を彩る小さなオブジェとしてお楽しみいただけるお作品を取り揃えております。可愛らしい動物を、武士や現代の若者の姿に擬人化することで、複雑化した現代社会の中に生きる人々へのメッセージをキャッチ―に表現しています。日本の文化や精神性を現代アートとして表現する祝迫芳郎氏のお作品を、ぜひお手元でお楽しみください♪