日の出工芸社(Hinode Kogei)「七宝焼 飾皿43 沖浪」
日の出工芸社(Hinode Kogei)「七宝焼 飾皿43 沖浪」
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創業60年以上の信頼と実績を持つ七宝焼の専門店「日の出工芸社」から人気デザインの小さな飾り皿が登場!!
発売会社:
日の出工芸社 Hinode Kogei
素材:
七宝焼
サイズ:
H 10.0 × W 12.0 cm
付属品:
専用のプラスチック製皿立て(黒)
※本商品は職人による量産品のため、個体差がある場合がございます。
※複数枚でのご注文にも対応いたしますので、贈答品等で複数枚ご入用の場合は、恐れ入りますがお問い合わせ頂けますと幸いです。
※販売作品は掲載の画像をご参照ください。
配送に関して:
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後払い決済の場合はご注文確定後、10営業日以内に発送いたします。
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配送料:
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創業60年以上の信頼と実績を持つ七宝焼専門店「日の出工芸社」(昭和34年創業)から発売の小さな飾り皿。
葛飾北斎の有名な浮世絵作品「神奈川沖浪裏」からデザインを採用し、細かな職人技によって製作された七宝焼きです。
お部屋のちょっとしたインテリアに最適です!
また、大切なご友人や、企業向けの贈答品としても愛用されております!!
「日の出工芸社」の七宝焼きは、都内大手デパートや官公庁などでも用いられております。
⭐︎ Show-Mon Art では、日本の伝統工芸品を守り伝える意図から、「日の出工芸社」の七宝焼きもお取り扱っております。
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【七宝焼きとは?】
七宝とは、仏教経典の中の言葉で、瑪瑙(めのう)、真珠(しんじゅ)、珊瑚(さんご)、玖瑰(まいえ)、瑠璃(るり)、金、銀の七つを指すと言われております。
今日では、これら"七つの宝をちりばめたような美しい焼き物"として、「七宝」と呼ばれるようになりました。
七宝技術が日本に伝わったのは西暦750年頃のことです。
シルクロードを伝って、西ヨーロッパから中国に入り、日本へと至りました。
日本で技術が大きく発達したのは、慶長年間(1596年〜1615年)の頃になってからです。徳川末期になると尾張七宝が興り、七宝制作は急激に盛んになります。現在の七宝技術の基礎はこの頃に出来上がりました。
幾多の人びとの努力、永い年月を経て、現在では日本の代表的な伝統工芸品としての地位を確率しました。
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日の出工芸社 Hinode Kogei
昭和34年神田で創業した七宝焼き専門の製造、販売、卸し会社。
都内大手デパートや官公庁などを取引先とし、長年にわたり信頼と実績を重ねる。
あらゆる日本の伝統工芸産業が衰退し、窮地をむかえる今でも、七宝焼きの技術とクオリティーの高さを守り伝えるべく、七宝焼きの紹介と販売に努めている。







